2019/04/19
専門学校の授業が始まった
今日は、まずノートパソコンを使って、学校の共有サーバーに接続したり、共有プリンターの設定をしたりしました。
それが終わると、C言語の授業が始まりました。授業形式は高校のように、先生が話しながらホワイトボードに書き、学生がノートに写すという形式でした。先生が、「ノートを回収することもあるから、きちんとノートを一教科ずつ用意してください」とおっしゃっていました。高校までのように、ノートを見て授業態度を判断するようです。「教科によっては小テストを行うから、きちんと復習しておきましょう」ともおっしゃっていました。ここまで高校のようなやり方だったのでびっくりしました。実質的に高校4年生みたいな感じでした。
C言語をやりましたが、内容はまだC言語の歴史や概要をかじって「Hello World」のようなプログラムを書いただけでした。僕は高校である程度C言語を学んだので、僕にとってはそれは復習でした。
授業はどれも0から学ぶので、僕にとってはすでに知っていることが多く、前期は授業がつまらないのかもしれませんが、基本情報技術者試験のための授業があるので、この学校に来た意味はちゃんとあります。
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