2019/01/07
今日は、1時限目に2回目の路上教習と4時限目に学科18を受けました。
1限目の路上教習
2回目の路上教習では、良い教官でしたので、気持ちよく受けることができました。
しかし、ギアチェンジの際に、ギアを注視してしまい、歩道の縁石にぶつかりそうになり、補助ハンドルを切られました。交差点に入るたびに、教官が「ルームミラー→合図→ドアミラー→目視して、交差点を右折してください」などと言ってくれるので、安全確認を忘れそうになったときにありがたいと感じました。路上での運転は神経を使うので緊張してしまいます。ただ、一回目よりは慣れてきました。
4限目の学科18
学科18では、自動車に働く自然の力を学びました。車の停止距離についてや、二輪車の運転姿勢、車の荷物の積み方などです。オートマチック車ではエンジンブレーキがききにくいことや、路面状況が悪いと停止距離が2、3倍になることがあることを学びました。特に、時速60キロでコンクリートの壁にぶつかったときの衝撃は高さ14メートルのビルから落ちたときの衝撃に等しいのは印象に残りました。
それ以外の2、3時限目の時間は空きで、明日は高校の課題テストがあるため、ひたすらテスト勉強をしました。
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